2025年01月02日
新年、おめでとうございます。
患者様各位 皇紀 2685年 令和7年 西暦2025年
新年、おめでとうございます。
今年も精進して参ります。
この年が皆さまに健康と繁栄をもたらしてくれることを、お祈り申し上げます。
新年、おめでとうございます。
今年も精進して参ります。
この年が皆さまに健康と繁栄をもたらしてくれることを、お祈り申し上げます。
Posted by 桜カイロプラクティック at
22:39
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2017年11月10日
カイロでよく使われる用語の意味(症状編) 腰痛・ぎっくり腰
今回は腰痛・ぎっくり腰についてです
腰痛が起こる原因の一つ
仙腸関節(せんちょうかんせつ)のズレ
細かな原因を挙げるとキリがありませんが
慢性・急性共に大きく関わってくるのが、これです
見ていきましょう。
仙腸関節のズレ
仙腸関節は寛骨(かんこつ)と仙骨(せんこつ)の間にある、腰の関節です
可動域は1mm~2mm程。体格によって多少は前後しますが
基本はこれぐらいです。
関節は普通、関節を動かすための筋肉が付随するのが常識ですが
この仙腸関節だけは例外で、そうした筋肉が存在しません。
股関節の動きに引っ張られて、受動的に動くだけです。
また関節の形状も独特です。
関節は普通、柔軟に動けるように骨の表面が滑らかになっているのが常識ですが
この仙腸関節だけは例外で、滑らかとは真逆の形状をしています。
L字の様な形状をしていて、始点と終点だけに強い圧が掛かり
真ん中の直角の部分には、さほど圧が掛かっていません。
周囲を固い靭帯で補強されていて、その中で1mm~2mmの範囲で
しかも股関節によって受動的に動く。
仙腸関節とは体の中でも特殊な関節です
腰がずれるとは即ち、仙腸関節がずれるという意味です。
ちなみに、この関節が極端にズレると起こるのがぎっくり腰です
普段1mm~2mm程度の関節が、いきなり1㎝程度動いてしまうので
そりゃあ痛いはずです。
肩や足首を脱臼すると、とても痛いですよね?
それが腰で起きている様なものです。
なので当院では
仙腸関節のズレている方向を把握
↓
ズレを調整
↓
腰痛に関係性の強い筋肉を調整
↓
首肩、脊柱を調整(肩こり・頭痛・自律神経の調整も同時進行)
ここまでを必ず行います。
桜カイロプラクティック 浜松
吉野 和織
腰痛が起こる原因の一つ
仙腸関節(せんちょうかんせつ)のズレ
細かな原因を挙げるとキリがありませんが
慢性・急性共に大きく関わってくるのが、これです
見ていきましょう。
仙腸関節のズレ
仙腸関節は寛骨(かんこつ)と仙骨(せんこつ)の間にある、腰の関節です
可動域は1mm~2mm程。体格によって多少は前後しますが
基本はこれぐらいです。
関節は普通、関節を動かすための筋肉が付随するのが常識ですが
この仙腸関節だけは例外で、そうした筋肉が存在しません。
股関節の動きに引っ張られて、受動的に動くだけです。
また関節の形状も独特です。
関節は普通、柔軟に動けるように骨の表面が滑らかになっているのが常識ですが
この仙腸関節だけは例外で、滑らかとは真逆の形状をしています。
L字の様な形状をしていて、始点と終点だけに強い圧が掛かり
真ん中の直角の部分には、さほど圧が掛かっていません。
周囲を固い靭帯で補強されていて、その中で1mm~2mmの範囲で
しかも股関節によって受動的に動く。
仙腸関節とは体の中でも特殊な関節です
腰がずれるとは即ち、仙腸関節がずれるという意味です。
ちなみに、この関節が極端にズレると起こるのがぎっくり腰です
普段1mm~2mm程度の関節が、いきなり1㎝程度動いてしまうので
そりゃあ痛いはずです。
肩や足首を脱臼すると、とても痛いですよね?
それが腰で起きている様なものです。
なので当院では
仙腸関節のズレている方向を把握
↓
ズレを調整
↓
腰痛に関係性の強い筋肉を調整
↓
首肩、脊柱を調整(肩こり・頭痛・自律神経の調整も同時進行)
ここまでを必ず行います。
桜カイロプラクティック 浜松
吉野 和織
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17:50
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2017年09月11日
カイロでよく使われる用語の意味(症状編) 首こり・肩こり
肩こりの原因と施療
肩こりとは骨盤の歪みに端を発した体の歪みが
首、肩に慢性的に溜まる状態を指します。
首こり・肩こりが発生する順番を表すと
① 腰が特定の方向に歪む
↓
② 背骨が捻じれる
↓
③ 背筋が庇う → ある程度、首こり・肩こりの自己回復
背筋が庇いきれない疲労状態が続くと下に進む
↓
④ 首、肩甲骨の筋肉に負担が増える
↓
⑤ 僧帽筋、肩甲挙筋などの筋肉に負担が掛かるので、凝りやすくなる
↓
⑥ 慢性化すると首こり、肩こりとして表面化する
ざっくり言うと、①~⑥の経緯で現れるのが「首こり、肩こり」の実態です
施療は、まず腰の歪みを戻す必要があります
これを戻さないと、首こり、肩こりが
再発し続けます
なので当院ではまず、首こり、肩こりの
施療でも最初に腰を戻します
ここを戻さないと良い状態が保てない
というのが分かり切ってきるからです
肩こりとは骨盤の歪みに端を発した体の歪みが
首、肩に慢性的に溜まる状態を指します。
首こり・肩こりが発生する順番を表すと
① 腰が特定の方向に歪む
↓
② 背骨が捻じれる
↓
③ 背筋が庇う → ある程度、首こり・肩こりの自己回復
背筋が庇いきれない疲労状態が続くと下に進む
↓
④ 首、肩甲骨の筋肉に負担が増える
↓
⑤ 僧帽筋、肩甲挙筋などの筋肉に負担が掛かるので、凝りやすくなる
↓
⑥ 慢性化すると首こり、肩こりとして表面化する
ざっくり言うと、①~⑥の経緯で現れるのが「首こり、肩こり」の実態です
施療は、まず腰の歪みを戻す必要があります
これを戻さないと、首こり、肩こりが
再発し続けます
なので当院ではまず、首こり、肩こりの
施療でも最初に腰を戻します
ここを戻さないと良い状態が保てない
というのが分かり切ってきるからです
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15:39
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2017年06月05日
カイロでよく使われる用語の意味(筋膜リリース)
こんにちは。桜カイロプラクティックの吉野 和織です。
今回は「筋膜リリース」についてです。
(これも順次、追加していきます)
筋膜(きんまく)ということで、最初は筋肉編に書こうと思ったんですが
内容が筋肉とは一線を画しているので、項目を独立させました。
頭の頂点から足の先まで、くまなく繋がっている組織です。
名前に”筋”の文字が付いてますが、中身は全く別物です。
筋膜とは
体の各部分をくまなく覆い、張力を持って体の形を形作っている組織。
人体は骨を取り除いても、その形を綺麗に保持できます。
故に「第2の骨格」という別名で呼ばれることもあります。
広義においては腹膜、硬膜などもこの筋膜に分類されます。
筋膜の種類
浅筋膜:皮膚のすぐ下にある組織。脂肪層も含んでいる
深筋膜:浅筋膜のすぐ下にある
筋外膜:筋肉を包んでいる
筋周膜:筋肉の束を包んでいる
筋内膜:筋繊維を包んでいる
筋膜リリースで大事なのは上2つの、浅筋膜と深筋膜です。
(ちなみに、重度の火傷をすると損傷するのはこの2つです)
筋膜の成分
2種類のたんぱく質がガーゼの様に織り込まれて膜を作っている。
エラスチン
弾性繊維(だんせいせんい)
短く細いコイル状の繊維が何重、幾重にも枝分かれする
見た目はネット状になっている
弾力性と伸縮性に優れている
コラーゲン
膠原繊維(こうげんせんい)
螺旋状のたんぱく質を3本、束ねた組織
見た目は太い紐
強靭であるが伸縮性は低い
温めると柔らかくなり、冷やすと固くなる
(施術者の手の体温でも柔らかくなります)
テンセグリティ(tensegrity)
建築用語
アメリカ人建築家リチャード・バックミンスター・フラーが提唱した概念の一つ。
Tension(張力)とIntegrity(統合)の造語。
人体が筋膜の張力によって形作られていることから
カイロでもこの用語が使われるようになりました。
内部の安全性
体内の張力と圧縮のバランスによって
方向に関係なく、形状、姿勢を維持できる。
体操やフィギアスケートでクルクル回転しても大丈夫なのは、このためです。
ゆがみの分散
局所的に圧力がかかっても、構造全体に分散させ
深刻な損傷に至らしめない様に出来ている。
全方向への拡大と縮小
テンセグリティ構造体にある方向に圧をかけると
張力と圧縮によって、その反対側、横など違う場所に圧が逃げていき
多岐にわたる面が圧縮を起こして、構造全体で圧を受け止める。
弾力性を増していき、身体を防御している。
今回は「筋膜リリース」についてです。
(これも順次、追加していきます)
筋膜(きんまく)ということで、最初は筋肉編に書こうと思ったんですが
内容が筋肉とは一線を画しているので、項目を独立させました。
頭の頂点から足の先まで、くまなく繋がっている組織です。
名前に”筋”の文字が付いてますが、中身は全く別物です。
筋膜とは
体の各部分をくまなく覆い、張力を持って体の形を形作っている組織。
人体は骨を取り除いても、その形を綺麗に保持できます。
故に「第2の骨格」という別名で呼ばれることもあります。
広義においては腹膜、硬膜などもこの筋膜に分類されます。
筋膜の種類
浅筋膜:皮膚のすぐ下にある組織。脂肪層も含んでいる
深筋膜:浅筋膜のすぐ下にある
筋外膜:筋肉を包んでいる
筋周膜:筋肉の束を包んでいる
筋内膜:筋繊維を包んでいる
筋膜リリースで大事なのは上2つの、浅筋膜と深筋膜です。
(ちなみに、重度の火傷をすると損傷するのはこの2つです)
筋膜の成分
2種類のたんぱく質がガーゼの様に織り込まれて膜を作っている。
エラスチン
弾性繊維(だんせいせんい)
短く細いコイル状の繊維が何重、幾重にも枝分かれする
見た目はネット状になっている
弾力性と伸縮性に優れている
コラーゲン
膠原繊維(こうげんせんい)
螺旋状のたんぱく質を3本、束ねた組織
見た目は太い紐
強靭であるが伸縮性は低い
温めると柔らかくなり、冷やすと固くなる
(施術者の手の体温でも柔らかくなります)
テンセグリティ(tensegrity)
建築用語
アメリカ人建築家リチャード・バックミンスター・フラーが提唱した概念の一つ。
Tension(張力)とIntegrity(統合)の造語。
人体が筋膜の張力によって形作られていることから
カイロでもこの用語が使われるようになりました。
内部の安全性
体内の張力と圧縮のバランスによって
方向に関係なく、形状、姿勢を維持できる。
体操やフィギアスケートでクルクル回転しても大丈夫なのは、このためです。
ゆがみの分散
局所的に圧力がかかっても、構造全体に分散させ
深刻な損傷に至らしめない様に出来ている。
全方向への拡大と縮小
テンセグリティ構造体にある方向に圧をかけると
張力と圧縮によって、その反対側、横など違う場所に圧が逃げていき
多岐にわたる面が圧縮を起こして、構造全体で圧を受け止める。
弾力性を増していき、身体を防御している。
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2017年04月10日
カイロでよく使われる用語の意味(骨、関節)
関節
ありとあらゆる動作は、筋肉が関節を動かすことで可能となります。
従って、身体の動き=関節の動きでもあります。
筋肉以外にも腱、靭帯、関節包などが骨と骨の間を取り持ち
人間は「動作」をスムーズに行える様に出来ています。
可動域
関節が動ける範囲のことです。
「可動域を維持する」
「可動域を広げる」
といった時に使います。
仙腸関節(せんちょうかんせつ)
腰の関節で、腰痛の多くはこの関節の異常が原因で発生します。
慢性的に起こる身体の歪みの原因がここに起因するので
カイロでも整体でも、この関節の矯正は至上命題と言えます。
左右の腰の骨を「寛骨」(かんこつ)と呼び
真ん中のくさび型の骨を「仙骨」(せんこつ)と呼びます。
仙腸関節は、この骨の間にある関節です。
(文献によってはPSISと表記しているかもしれません)
ぎっくり腰
仙腸関節が極端にズレた時に起こる状況です。
肩を脱臼すると強烈な痛みが起こりますが、あの脱臼がこの関節で起きた様な状態です。
関節内部では内出血が起き、周囲の筋肉も傷めてしまうので
痛みに拍車がかかってしまいます。
対処法は仙腸関節を元の位置に戻し、内出血が収まるのを待つ必要があります。
体内では筋肉の回復も並行して行われるので
自覚としての痛みが治まるまでには、最低でも3日~5日を要します。
関節包
関節を包んでいる袋の様な形をしていて、関節を安定させている重要な組織です。
袋の中で炎症が起きると熱を伴いながら痛みも出てきます。
場合によっては膨らんだりします。
(腱鞘炎、四十肩、五十肩などがこれです)
ありとあらゆる動作は、筋肉が関節を動かすことで可能となります。
従って、身体の動き=関節の動きでもあります。
筋肉以外にも腱、靭帯、関節包などが骨と骨の間を取り持ち
人間は「動作」をスムーズに行える様に出来ています。
可動域
関節が動ける範囲のことです。
「可動域を維持する」
「可動域を広げる」
といった時に使います。
仙腸関節(せんちょうかんせつ)
腰の関節で、腰痛の多くはこの関節の異常が原因で発生します。
慢性的に起こる身体の歪みの原因がここに起因するので
カイロでも整体でも、この関節の矯正は至上命題と言えます。
左右の腰の骨を「寛骨」(かんこつ)と呼び
真ん中のくさび型の骨を「仙骨」(せんこつ)と呼びます。
仙腸関節は、この骨の間にある関節です。
(文献によってはPSISと表記しているかもしれません)
ぎっくり腰
仙腸関節が極端にズレた時に起こる状況です。
肩を脱臼すると強烈な痛みが起こりますが、あの脱臼がこの関節で起きた様な状態です。
関節内部では内出血が起き、周囲の筋肉も傷めてしまうので
痛みに拍車がかかってしまいます。
対処法は仙腸関節を元の位置に戻し、内出血が収まるのを待つ必要があります。
体内では筋肉の回復も並行して行われるので
自覚としての痛みが治まるまでには、最低でも3日~5日を要します。
関節包
関節を包んでいる袋の様な形をしていて、関節を安定させている重要な組織です。
袋の中で炎症が起きると熱を伴いながら痛みも出てきます。
場合によっては膨らんだりします。
(腱鞘炎、四十肩、五十肩などがこれです)
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11:34
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2017年04月03日
カイロでよく使われる用語の意味(筋肉編)
こんにちは。桜カイロプラクティックの吉野 和織です。
今回は当院でよく使われる用語について、説明していきたいと思います。
(中身は順次、追加していきます)
筋肉
動物を動物として作っている大きな組織の一つで、心臓なんかもこの筋肉で出来ています。
筋肉痛、肉離れ、筋トレの対象となる組織です。
ちなみに体内の水分の多くは、この筋肉に貯蓄されています。
筋肉が瘦せすぎると体内の水分量が減ってしまい
少しの発汗でも熱中症に陥る可能性が出てきます。
腱
筋肉と骨の境目にある硬い組織です。
筋肉と骨を連結し、筋肉の力を骨に伝える役目も持っています。
肉料理で「スジ」と呼ばれる部位がありますが、あれはこの部分です。
靭帯
筋肉と骨の位置関係を保持している、これも硬い組織です。
自動車で例えると「フレーム」が近いでしょうか。
筋や腱に比べると、殆ど伸縮はしません。
負荷がかかる時は形が崩れないようガッチリと固めています。
筋膜
筋肉を覆っている薄い膜のこと。
コリ感や張り感、すっきりしないといった感覚はここに原因があることが多い。
これ以外に骨を覆っている骨膜。臓器、血管を覆っているクモ膜などがある。
今回は当院でよく使われる用語について、説明していきたいと思います。
(中身は順次、追加していきます)
筋肉
動物を動物として作っている大きな組織の一つで、心臓なんかもこの筋肉で出来ています。
筋肉痛、肉離れ、筋トレの対象となる組織です。
ちなみに体内の水分の多くは、この筋肉に貯蓄されています。
筋肉が瘦せすぎると体内の水分量が減ってしまい
少しの発汗でも熱中症に陥る可能性が出てきます。
腱
筋肉と骨の境目にある硬い組織です。
筋肉と骨を連結し、筋肉の力を骨に伝える役目も持っています。
肉料理で「スジ」と呼ばれる部位がありますが、あれはこの部分です。
靭帯
筋肉と骨の位置関係を保持している、これも硬い組織です。
自動車で例えると「フレーム」が近いでしょうか。
筋や腱に比べると、殆ど伸縮はしません。
負荷がかかる時は形が崩れないようガッチリと固めています。
筋膜
筋肉を覆っている薄い膜のこと。
コリ感や張り感、すっきりしないといった感覚はここに原因があることが多い。
これ以外に骨を覆っている骨膜。臓器、血管を覆っているクモ膜などがある。
Posted by 桜カイロプラクティック at
16:38
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